美術工芸講座　第2回「書と画」

年間テーマ「土佐の史料にみる美術工芸のすがた」　

終了

開催日時	令和4年7月23日（土）10：00～11：30
場所	当館１階ホール
参加定員	40名（要事前申込み制/先着順）
参加費	無料
講師	当館　美術工芸担当学芸員
備考	申込：6月1日（水）より申込を受付。電話・FAX、受付にて参加者の氏名及び住所・電話番号をお知らせください。 ※申し込み多数につき、当日参加できなかった方の内、希望される方には講座の配布資料を無料でお送りいたします。 ※コロナウィルス感染拡大の状況によっては延期や中止となる場合があります。

開催内容

年間テーマ「土佐の史料にみる美術工芸のすがた」　

今年度と来年度の全4回にわたり、『南路志』や『皆山集』など、土佐の歴史史料に登場する美術工芸品を取り上げます。美術工芸品が土佐の歴史の中でどのように存在していたのか、作品写真や鑑賞基礎知識をまじえながら、史料をもとにご紹介します。

　第2回：書と画